【アニキ推し】昼間の過ごし方はスパで決まり。水風呂は一桁

シェムリアップ情報

昼の暑さには、勝たなくていい

シェムリアップの昼は暑い。朝いちばんにアンコールワットを歩き、遺跡をいくつか回ったころには、太陽が真上から本気を出してくる。この時間に無理をして観光を続けると、だいたい夕方には電池が切れる。

だから、昼は逃げていい。むしろ逃げるべきだ。逃げ込む先として、アニキがすすめたいのがスパである。

なんと5ドル

まず金額の話からしたい。ここは入場料が5ドルだ。

日本のスーパー銭湯でも、なかなかこの値段では入れない。遺跡を回ったあとの汗だくの体を、5ドルで丸ごとリセットできる。旅の予算表に、迷わず書き足していい金額だと思う。

天井より、空が近い

施設はとにかく開放的だ。屋根と壁に囲まれた「お風呂屋さん」を想像して行くと、いい意味で裏切られる。

空が見えて、風が抜ける。南国の緑に囲まれて、ただ横になっていられる。それだけで、日本ではなかなか味わえない贅沢になる。

水風呂は、一桁

サウナ好きの方に、先に伝えておきたいことがある。ここの水風呂は冷たい。冷たすぎる。水温は一桁だ。アニキは、3秒も浸かってられないw

常夏の国で、まさか一桁の水に肩まで浸かることになるとは思わない。最初の一歩で、たぶん声が出る。慣れていない方は、足先からゆっくりどうぞ。無理は禁物である。

『南国でいちばん冷たいのは、たぶんここの水風呂だ。』

外気浴が、最高

そして、サウナと水風呂のあとに待っているのが外気浴だ。ここが本当に気持ちいい。

サウナで温まり、一桁の水風呂で締めて、南国の外の風にあたる。冷えた体に、シェムリアップのぬるい風がちょうどいい。頭の中が静かになっていくあの感覚は、開放的なこの施設だからこそ味わえるものだと思う。

何もしない贅沢

旅に出ると、つい予定を詰め込みたくなる。せっかく来たのだから、あれも見たい、これも食べたい。その気持ちはよく分かる。

でも、何もしない時間こそが、旅でいちばん贅沢な時間だったりする。スマホを置いて、ぼーっと空を眺めるだけ。それを5ドルで買えるのなら、使わない手はない。

昼間の過ごし方は、これで決まり

アニキのおすすめは、こんな一日だ。

朝は涼しいうちに遺跡を回る。いちばん暑い昼の時間帯はスパでひと休み。体力が戻ったら、夕方からまた動き出す。夕日を見に行くのもいいし、パブストリートで夜ごはんに繰り出すのもいい。

昼にしっかり休んでおくと、夜まで元気が続く。暑さと戦わずに、うまくかわす。これがシェムリアップを楽しみ切るコツだ。

なお、料金や営業状況はこの記事を書いている時点のもの。現地の状況は変わることもあるので、気になる方は行く前に確認してほしい。

アニキ、今日もきっと外気浴でととのっている。乞うご期待!

遺跡観光の合間にスパを組み込みたい方は、LINEからお気軽にどうぞ。暑さに負けない一日の回り方、アニキが一緒に考えます。

コメント