見積もりの衝撃!!
聞いていた金額と、請求された金額が違う。旅先でいちばん静かに、いちばん確実に気分を削っていくやつだ。しかもたちが悪いことに、その場では文句も言いにくい。楽しかった一日の記憶に、うっすら茶色い染みが残る。
だからアニキのサイトには、かかるお金が全部書いてある。ガイド料も、トゥクトゥク代も、遺跡の入場料も。隠す理由が、ひとつもないからだ。
ガイド料は「1グループ」の料金である
ここがいちばん誤解されるところなので、先に言っておきたい。アニキのガイド料は、1グループの料金だ。
ひとりで来ても、5人で来ても、金額は変わらない。人数で掛け算されない。1日45ドルからで、そこに人数分の上乗せはない。
つまり家族4人で来れば、ひとりあたりは10ドル少々になる計算だ。もはや遺跡の入場料のほうが高い。
1日、半日、そしてサンライズ
1日は8:00から19:00まで、45ドルから。朝から夕方まで通しで動く、これが基本形になる。
半日は市内近郊で30ドルから。アンコールワット、アンコール・トム、タ・プロームあたりを回る。到着日や出発日に組み込む人が多い。
サンライズは5:00出発で、1日料金に20ドル追加。なぜ20ドル増えるのか。単純に、アニキが早起きするからである。だが、アンコールワットの五つの尖塔が朝日に浮かび上がるあの瞬間は、20ドルで買えるものとしては破格だと思っている。
実費は、実費のまま渡す
ガイド料とは別に、交通費と遺跡の入場料がかかる。これは実費だ。アニキの取り分ではない。
トゥクトゥクの1日チャーターが25ドルから。アンコールパスの1日券は37ドル。この37ドルは政府が決めた金額で、誰が買っても同じである。ここに手数料を乗せることは、しない。
たとえば、大人2名で144ドル
具体的な数字がいちばん早い。
大人2名、1日、トゥクトゥク利用、アンコールパス1日券。この場合の合計は144ドル。ガイド料45ドル、トゥクトゥク25ドル、入場料37ドルの2名分。ひとりあたり72ドルだ。
食事代は別。ちなみに屋台の朝ごはんは2ドルである。
『先に言えば、ただの金額。後から言えば、それは請求書になる。』
支払いは、終わってから
アニキは前払いを取らない。
支払いは米ドルの現金で、ツアーが終わったときにまとめて。予約金も手付金もなし。キャンセルは7日前まで無料で、6日前から当日までがガイド料と交通費の50%になる。
先にお金を受け取らないのは、単純に、そのほうがお互い気持ちがいいからだ。一日案内して、納得してから払ってもらう。それでいい。
見積もりは、日程が決まる前でもいい
「まだ日程が決まっていないんですが」「何ができるか分からなくて」。それで構わない。むしろその段階のほうが、行き先の組み立てに融通が利く。
アニキ、まだまだ加速する。乞うご期待!
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※ 記載の金額は執筆時点のものです。人数・行き先・所要時間によって変わります。正確なお見積もりはLINEにてご確認ください。

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